沖縄の暮らしを楽しむコツ!知ったかぶりをしない

なぜか先輩風を吹かす?

沖縄にお住いの沖縄生まれ沖縄育ちの方の中に、“ないちゃー”ということで厳しいことを言われることが、ときどきあります。

(ないちゃーとは沖縄県外生まれの人をそう呼んでいるようです。内地者ということですね)
最初はどう受け止めればいいかわからなかったですね。

正直、不快な気持ちになったこともありました。

でも、これはある種、仕方ないことだし、わかるような気もします。

沖縄を愛する気持ちが強いからこそいろんな気持ちが出るのかなぁと思ったりします。

 

だって、東京では隣にいる人がどこの生まれなのか、もともと東京の人かどうかを

重要視したりすることはなかったですからね。

 

その愛する沖縄の土地へ違う場所から来てズカズカされたらだれでもいい気持ちしないのは間違えないから

それだけはしちゃダメだと、沖縄のルールや感覚をまず理解する癖みたいなものは付いたように思います。

 

だから、たとえ多少厳しいこと言われてもそれがご挨拶みたいなものだと受け入れて暮らすことが一番と思います。

 

そう思えるようになってからか、尋ねられることも少なくなったような気がするのは気のせいだろうか・・・。

 

さて、ここからが本題。

この沖縄の方と同じようなことを「同じ立場である」移住者の先輩でいう人が結構いることが驚くんですよ。

 

その先輩たちは、「沖縄は〇〇だから!」と永遠語り、揚句には「沖縄とはそういう場所なんだから気をつけなさいよ」という。

 

先日、あるご縁でお会いした方に言われたエピソードをちらりとご紹介しますね。

 

「沖縄の人は移住者に心を開かないんだからあなたが聞いた話は表面的なのよ。それわかってる?」と言ってきた沖縄暮らし歴十数年の方がいました。だからもっと慎重にしなくちゃならないだとか、もっとここに気を付けなければならないだとか、いっぱい置き土産をくれました。

 

でもそれはそうかもしれないけど、そうじゃないかもしれない。

それはその方には起きたかもしれないけど、別の方には起きないかもしれない。

そもそも、そういった類のことは、自分で経験するしかなく、人から言われたからって防ぎようがないことだとも思う。

 

沖縄とは〇〇です。と断言できることもありますが

(たとえば、物理的に決まってることとか)

それぞれの価値観で受け止め方が違う「沖縄」もあるように思うんです。

 

だから沖縄の先輩風なんていらないんですよね。

それよりむしろ、困ってたら助け合える仲間になったほうが良いですよね。

私はそんな先輩たちを反面教師にして何年たってもいらぬおせっかいはやめようと心に誓ってます。^^;

 

本当にびっくりするほどそういう方々いるので

私は「今度は私に何を学べってことか?」と考えながら

それ以外の部分はスルーするようにしています。^^;

 

皆さんも移住後はこんな言葉に気を付けて!

「あなた沖縄に来て何年?」

 

そして無意味な先輩風を吹かしてないか移住後はお互い、ときどきチェックしましょうね^^