沖縄移住:沖縄に住んで感じる言葉の違い

沖縄への短期旅行では気が付かなかった言葉の壁

沖縄移住後、沖縄に住んで感じる言葉の違い

沖縄へ移住してすぐさま思ったことは、「言葉がわからない」でした。

 

「うちなーぐち」という沖縄のことばがあるのご存知ですか。という、私は全く知りませんでした。何度も沖縄に旅行で来てたけど言葉で困ったことが一度もなかったので気にも留めてなかったんですよね。でも、それは当然。旅行客相手には使わないんですよね。そういえば、東京で「琉人マブヤー」というヒーロー番組を見たとき、何を話しているか全くわからなくてびっくりしたこと思い出しました。

 

沖縄に引っ越してきてローカルのスーパーで話しかけられたとき、面食らいました。瞬間的に「???」「今何を?」とぽかんとするほどわからなかったんですね。^^;外人と話しているぐらいに、耳に意識を一点集中したけどわからない。笑ってごまかすしかない。「へへへへっ~」と我ながら笑っちゃうぐらいどうしたらいいかわからない態度をしてました。こりゃ、英語よりわからないぞ。

 

それからたびたびそんなことがあったので、沖縄のラジオをよく耳にしてみたり(意外にラジオも何言ってるかわからないことがいっぱいあるんですよ~。)「琉人マブヤー」の本を息子と一緒に購入し、勉強しました。マブヤーの本はあなどるなかれ、相当参考になりました。

 

英語と一緒、最初はわからずイライラっとするかもしれませんが。根気よく耳にしていればきっとわかるようになります。 そして、それ以上に心で通じるようになれるとカバーされるはずですよね。

 

ちなみに現地の方に「マブヤーの物語で出てくる言葉、全部わかるんですか?」と聞いてみたんですね。そうしたら、「いやいや、これは宮古島の言葉だから私たちにもわからない。」そういってました。ちょっとホッとしましたね。  ご参考までに、幾つかうちなーぐちをご紹介します~。

 

● 「てーげー」・・・いい加減 ほどほどに

※物の考え方。「大雑把に考えよう、そんなに真面目にならないでさ」みたいな?

● 「でーじ」・・・とっても 大変

● 「あがり」・・・東

 

 

こんな言葉が一文にいくつも入っていたらまったくちんぷんかんぷんになるでしょう?笑

私は楽しみながら覚えていければいいかなぁという程度に思ってます。

【沖縄移住後の言葉の行方】沖縄に住んで約1年後のいまは?

沖縄移住後

~2013年3月~

沖縄移住後ちょうど一年ちょっと経過した私はというと・・・

今現在、沖縄生まれ沖縄育ちの方々と共にガッツリ一緒にお仕事しているのでいっぱい意味のわからない単語に出逢う機会があります。コンサルティングのお仕事をしているので何時間もお客さんと話し込むというシチュエーションがしょっちゅう。その中の言葉の数々にも、なんとなく感覚的にはこんな意味かなぁ?なんてはっきりわからない言葉があるんですよね。支障なければ聞き流すときもありますけど意味が分からないことは聞き返してます。

ただ、ボーっとその言葉自体を聞き流していると「〇〇って意味わかって聞いてた?」と確認されてどっきりすることも。(笑)

感覚で「こんな意味?」と言ってみるとだいたい違ってます(笑)

私が理解してないだろう反応をしていると皆さん丁寧に教えてくれるので、だんだんうちなーぐちのボキャブラリーが増えてきましたよ。ただ、自分が使うタイミングはなかなかわかりませんが。もう言葉で苦労したり、自分だけはみ出した感じはしてません☆

沖縄移住後改めて感じる「漢字」の読み方

沖縄移住後感じる地名の読み仮名と名前の読み仮名

話し言葉の次、沖縄移住後に困ったことは、地名と名字の読み仮名です。「城」と書いて「ぐすく」と呼むのに人の名前になると普通に「じょう」と読んだり。どれが正しくてどれが違っているのかこちらも、ちんぷんかんぷん。笑

 

私はお名前が一回で読めなくて間違えてしまうこともしばしばあり、だいぶ失礼な感じがして言葉を飲み込んでしまうこともありました。 とはいっても、わからないのは仕方ない!開き直って今では正直に都度聞くことにしてます。「失礼ですけど、お名前なんとお読みすればあってますか」と。 なんにしても、コツは、あまり構えず正直に接する!ということかなと思ってます。

 

簡単のようで毎回伺うことはなかなか厳しかったりしますがこれも慣れるしかありませんね。沖縄移住をする人にとっての最初の大きなヤマでしょうか。

 

それじゃ、問題です!「南風原町」と書いてある土地名なんと読むでしょうか。

答え:「はえばる」と読むそうです。

こんなのばかりで「漢字いらないんじゃない?」などと私はひとりぶつぶつ言ってます。